10月
28th
金
28th
電子書籍のせいで紙の本が売れなくなるというのは、都市伝説です。人口を1億人として、10万部売れても顧客は全体の0.1%ですね。一方でiPadなどブックリーダーを持つ人が、どれほどいるのか。同じくらいの数だとしても、その2つが完全に被っている可能性は、著しく低い。仮に、ブックリーダーを持つ人が10倍いるとすれば、新規顧客がそれだけいるわけですね。 加えて、電子書籍はお話にならないくらい発展途上の商品なんです。紙の本に近づけようとか思っているうちはダメだし、PDFにするだけじゃ電子書籍とは呼べない。メディア特性に特化した商品作りがまるでされていないので、脅威になるほど売れはしない(笑)。