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10月
12th
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世の中では本来、形を変える必要がないのに、「新しさ」を出すためだけの、本質ではない「子供だまし」のデザインがあふれてしまったということ。この「子供だまし」のデザイン変更は、機能や使い勝手といった、製品の本質とは乖離(かいり)したものだ。そうしたデザインを続けることによって、デザインと製品開発のプロセスそのものにも溝ができてしまったのではないか。最近、多くの企業がデザイン部門をただの装飾部門のように扱っているのも、そうしたところが問題なのではないかと思う。